窃盗や強盗、傷害(交通事故を含む)、性犯罪(盗撮、ちかん行為、強制わいせつ行為)、薬物事件などを理由に、被疑者が警察の事情聴取を受けたり、裁判にかけられたりする「刑事事件」。刑事事件の場合、逮捕や捜査対象になってしまったら、弁護士の迅速な対応が求められます。
ご自身はもちろん、ご家族や友人、知人が被疑者になってしまったら、早期の身柄解放、被害者の方との示談交渉など、当弁護士におまかせください。逮捕後弁護士が弁護人として意見書を提出、弁護活動を行うことで、警察に勾留されずに済む場合もあります。また、嫌疑不十分によって不起訴処分にできたり、仮に起訴された場合でも、弁護士が動く事で保釈請求が可能になったりするなど、事態は大きく変わります。
まずはご相談ください。